2016年は、デジタル・トランスフォーメーション!

こんにちは、八鍬 兼二です。
この冬は暖冬だと思っていたら、一気に真冬モードになってしまいました。皆様、いかがお過ごしでしょう?

さて、今週見聞きした言葉の中で、私が気になったのは、「デジタル・トランスフォーメーション」です。この言葉、ご存知でしたでしょうか? 私は、初めて聞く言葉でした。

気になって調べてみたら……2016年以降、とても大事な意味を持っていることが分かりました。早速シェアしてみたいと思います。しばしお付き合いのほどを。

■ デジタル・トランスフォーメーションとは?

ウォッチしている電子雑誌のひとつ、Mac Fan 3月号の中で、米国アドビ社の特集が組まれていました。テーマは、どうしてアドビ社は生まれ変わることが出来たのか、というものです。とても興味深く、示唆に富む内容でしたので、ご興味のある方は、ぜひご一読ください。

さて、その記事の中に登場したキーワードが、
「デジタル・トランスフォーメーション」です。調べてみると、元々は、2004年に、
スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱した概念で、その意味は、
「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること」
最近、ビジネスの世界では、かなり意識されているようです。

参考サイト:
https://forbesjapan.com/articles/detail/10257
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/4293/Default.aspx

■ アドビ社にとってのデジタル・トランスフォーメーション

アドビ社と言えば、世界中のクリエイターが、
こぞって採用しているソフトウェアの会社として知られています。

そのアドビ社が、2013年ソフトトウェアのパッケージ販売のビジネスモデルから、
月額制のサブスクリプション型に移行することを発表したのです。

これは、現物を販売する従来の成功モデルから、クラウドを通じたデジタル・スペースで、ソフトウェアをダウンロード販売する手法という、全く異なるビジネスモデルへチェンジすることを意味しています。

アドビ社は、高額なソフトウェアを購入することなく、「誰でも手軽に自由に使えること」が、ユーザーにとってより良い方向であると判断し、決断したようです。

このように、デジタル・トランスフォーメーションでは、今までとは違う土俵=デジタル・スペースへのビジネスの移行を、ITテクノロジーを利用して実現して行きます。その結果、社会の標準が変わり、人々に新たな価値観がもたらされるようになる、という訳です。

■ 今日のまとめ

世界中の人々がITの塊であるスマートフォンを手にして以来、情報やコミニュケーションの質が大きく様変わりしました。ITの浸透で、私たちの生活は大きく変化したのです。

スマートフォンと言えば、初代iPhoneが米国で発売されたのは、2007年6月でした。日本に入ってきたのは、翌年の2008年6月です。まだ10年も経っていないことに、あなたは、お気づきでしたでしょうか?

2016年は、世界中の企業が、その生き残りをかけデジタル・トランスフォーメーションに取組む姿を、目の当たりにすることになるでしょう。

既存のビジネスを、ITを活かし、デジタル・スペースに融合することが出来なければ、新たにもたらされる価値観の中で、ビジネスを続けることが出来なくなってしまうからです。スマートフォンとビジネスが繋がっていなければ、その存在すら気付かれない、そんな価値観が標準になる時代がやってこようとしています。

幸いなことに、私たちの携わる電子書籍は、生まれながらにしてスマートフォンのコンテンツビジネスです。これは、デジタル・トランスフォーメーションがもたらす、新たな価値観の世界において、まさに標準であることを意味しています。これは、大きなアドバンテージと言えるでしょう。

デジタル・トランスフォーメーションを目指すプロフェッショナル・ビジネスパーソンにとって、まさに電子書籍は必須アイテムになって行くのです。

いざ、電子書籍の時代へ!


 あとがき


例えば、取扱説明書のPDFが、マートフォンで見られるのは、とても便利ですが、快適とは言えません。なぜなら、何度も拡大縮小をしなければ、読み進めることが出来ないからです。

もし、電子書籍の取説があったなら、画面サイズを気にせず、文字サイズも気にせず、快適に読むことが出来るでしょう。

電子書籍とは、スマートフォンのデジタルコンテンツなのです。この点を、どうぞお忘れなく。

八鍬 兼二


一般社団法人 日本電子出版作家協会 特別会員
1級エストリビューター(総合電子出版代理人)
八鍬 兼二のMyGOAL

「電子書籍を通じてデジタル世代へ知識の継承を実現する」

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